2026年3月17日火曜日

Auraに復帰します

この度以前所属していたクラシック・ア・カペラグループのAuraに復帰することとなりました。


2013年にAuraを卒業し、メンバーを始め応援して下さる皆様に温かく送り出していただいたにも関わらず、復帰する形となり大変申し訳ありません。


メンバーには当時たくさん迷惑をかけてしまい、戻ってはいけないと心に決めて楽譜や資料を全て破棄しました。それを復帰にあたり再び揃える必要があり、またしても煩わせてしまっており、本当に申し訳ないです。


一昨年、編曲でお世話になっている吉野裕司さんのアルバムに収録された曲を「これはえっちゃんのままがいい」とメンバーが伝え、録り直さなかったという話を聞き、離れたメンバーにも関わらず自分を活かそうとしてくれたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。


個人的に、今をときめくK-pop等のグループでキラキラ輝く子達を見ていて、グループの中で自分の役割がちゃんと存在し、活かされていたということを改めて感じ、ありがたかったなぁ、Auraは青春だったなぁと思っていました。


歴代メンバー皆一人一人がAuraの音楽を絶やさず歌い続け、特に歌い手として間違いなくしんどかったコロナ禍を、卒業したみっこや皆が乗り越えたからこそAuraが続いてきました。それを繋いでいく役割を思いがけずいただいたことに、身の引き締まる思いでおります。


不束者ですが、Auraメンバーやプロデューサーの岸さん、応援して下さる皆様のお役に立てるよう、喜んでいただけるよう、戻ると決めたからには精一杯努めて参ります。


また、こうして元気に音楽活動に復帰出来るのは、メンバーをはじめ家族や友人や日々お世話になっている方々のご協力や支えがあってこそです。


2018年の休止から8年余り、音楽からはほぼ離れていました。新しい環境になり、周りの人は私と歌がリンクしておらず、それまでと全く違う、全く別の人生を生きていました。そんな中プライベートな会で少し歌う機会を下さったり、楽譜を作って下さったり、待っていますとメッセージを下さったり、音楽を思い出す機会をいただけることがあり、あぁ自分は歌を歌ってたんだっけか…と、情けないですが、とても有り難かったです。


このままこの別の人生が主になっていくのかなと思いつつも、今はそういう時なのだと、いつかしかるべき時、タイミングが来て、歌えることがあるかもしれない、とずっと心に留めていました。


そんな中、Auraのメンバーが声をかけてくれました。

一度去った自分に、歌おうと言ってくれたこと。メンバーの心の広さに感謝しかありません。


これからは私に出来ることを一つずつ、支えて下さる皆々様のお役に立てるよう努めてまいります。


ソロでの活動を見守り応援し、待っていて下さり、本当にありがとうございました。


ホームページは復帰に伴い2026年3月31日をもちまして閉鎖させていただきます。

ブログは更新することは無いかと思いますが、

しばらくこのまま保存します。


これからまたどうぞよろしくお願い致します!


佐藤悦子