こんばんは！
今日はまた一段と冷えました～、
皆さま健やかですか？
先日、Auraの東京でのクリスマスコンサートに行ってきました♪
わー私Auraのコンサートに来てる！
あぁチケットきってもらってる！
おぉぉプログラム！！
ひとつひとつ、すっごく新鮮でした(笑)
聴きながら思わずグルーヴにそって息を吸ってしまったりし(笑)
新しいアレンジや編成から生まれるサウンドに、ワクワク！
そして新しい衣装とステージングにドキドキしました。
みんなキラキラしていて、きっとこれからますます、輝きを増していくことと思います☆
私がいうのもおかしいかもしれないですが、皆さま、どうぞこれからにご期待下さい♪
そんなコンサート当日、Auraのアレンジをしていただいている吉野裕司さんから、ある録音を頂きました♪
12月の半ばに、吉野さんのお手伝いで2曲ほど歌ったもので、日の目を見るかどうかは未知です。
ただ、久しぶりの録音はとても楽しかったです。
吉野さんの作る和音の密度やリズムの展開は、神聖だったり宇宙だったり、はじける炭酸のあわあわだったり☆そこに浸っていると突如、グッと掴まれる対旋律が現れて、はっとして。
Auraを通して、素晴らしい音楽家の方々と出会えて、本当に有り難いです。
出来上がりを聞いて、改めて、
一人になることの責任と、
修行だ！！の気合いを入れたのでした。
Auraで教わったことは、
どれだけ、相手の気持ちを汲めるか
どれだけ、メロディを奏でる人に寄り添えるか。
どれだけ、音楽全体に貢献出来るか。
どれだけ、Auraの一部として、みんなの、5パート全ての当事者でいられるか。
でした。
それを全う出来たとは思っていません。
ただ、それに浸かった日々は本当にかけがえのないものだったと、ソロになって改めて感じています。
それを大切に大切に、心に置いて生きていきたいです。
