2018年1月15日月曜日

うた時計でした

日向がぽかぽかしてました。
皆さま、お元気ですか?

今日は市川市の『小さな親子絵本館ぴよぴよ』さんが
再びうた時計でお声がけくださったので
行ってきました♪

その名も
☆ちびかぜ身体測定&新年会☆
という催しで、
0〜2歳くらいのお子さん達とお母さん達が
代わる代わる、お子さんの体重を測り、
かわいい布製の身長計の上に
ゴロンと横になって身長を測りଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
手型・足型を絵の具でペタッととって
お昼ご飯も皆んなで作っちゃう
なんともほのぼのするひとときでした。



私は絵本館の方の絵本の読み聞かせのあと、
15分ほど歌わせていただきました。
その絵本も、私の選曲に合わせて選んで下さって、
雪の国へ電車で冒険に行くお話でした☆

歌ったのはこちらです↓
ゆりかご(平井康三郎/ピアノ)
冬の夜(文部省唱歌/笛とアコースティックギター)
雪(文部省唱歌/キーボード)
いのちの歌(村松崇継/ピアノとシンセサイザー)
*The rainbow connection
(K.Ascher&P.Williams/チャーチオルガン・演奏:勝俣真由美)
*リクエスト

リクエストいただいたThe rainbow connectionは、
聖路加やこもりうたコンサートのアンコールで歌った曲で、
オルガニストの勝俣真由美さんこと真由美さんに
カラオケ版を作っていただいて、演奏しました。(多大なる感謝)
そのほかの曲の伴奏は全てYouTubeからお借りしましたm(_ _)m


お昼ご飯とデザートまでしっかりいただいて、

絵本を持ってきてくれた子に、読んだりもさせてもらって
一緒にお話しして、遊んで、
お子さん達とふれあう時間は
とにかくほのぼのでした。

お子さんの成長は十人十色、
食べ物も食べる量も、好きなものも本当にバラバラだそうで
ママさん達はお互いに情報交換☆
ぴよぴよは良い場所です☆

お近くの方はぜひ、もし困ったら、
駆け込み寺ないし駆け込みぴよぴよ?!
行ってみてください♪
『小さな親子絵本館ぴよぴよ』
http://xpirox.wixsite.com/piyo

ぴよぴよの皆様、お招きくださりありがとうございました!


写真は造形教室『アトリエにじのわ』の先生からいただいた、
お手製のバッチです。
羊毛のふわふわバッチ♪
なんと1時間で作れてしまうそうです!

2018年1月12日金曜日

聖路加お昼のコンサートでした

足用のホッカイロを買いました。
特に雪国の皆様、御無事でしょうか?
お元気ですか?

今日は聖路加国際病院のお昼のコンサートで、
ピアノの梶山ななえさんと、
サックスの吉田充里さんにもお手伝いいただいて
森山良子さんの『この広い野原いっぱい』
を歌ってきました♪

先月、緩和ケア病棟での演奏会で初めて歌ったのですが、
リハーサルの時、私があまりにもスローテンポで
良く言えばしっとり
悪く言えばしめっぽく
歌っていたため、ななえさんが慌てて
明るい方へ明るい方へ、
導いて下さいました(反省)。

寄り添わなくては、と変に入り込みすぎて、思い込みすぎて、
この曲の持つ良さを、完全に見失っていました( ̄д ̄;)
それに気がつかない、って・・・
怖いなぁ;;;と思いました。
客観視の大切さ(T_T)
ななえさんがいて下さって本当によかったです。

そこから違うスイッチを入れて、
今までにない感じで、新しい感覚で歌っていました。
どちらかというと
寂しい、悲しい、
という印象を与えがちでして、
そういう曲が合うよねー
と言われやすく(昔から)
明るい曲はいつも心配でなりませんでした(です)。
余談ですが
母も天城越え等、波乱含みのすごい歌詞をよく台所で熱唱してました。

こうして気づかせていただくことを、
ひとつひとつ大事に身に染み込ませていきます。
本日もお忙しい中お越しくださった皆様、
本当にありがとうございました!


吉田さんもいつもさりげなくいい音色を奏でてくださり
ただただ感謝です。ありがとうございます!

そんな吉田さんとななえさんのコンサートが今月21日にあります!
緩和ケア病棟のコーディネーターさんに、
寄り添うサックス奏者と絶賛されていた吉田さん
ななえさんの明るく心優しいピアノ。
よろしければぜひ、お出かけください☆(勝手に宣伝)

詳細はこちら↓
http://musiclento.wixsite.com/juriwoh/concerts


2018年1月9日火曜日

今週末は聖路加です

突然のポカポカ陽気でした。
皆様、お元気ですか?

今週12日(金)は、聖路加お昼のコンサートに出演いたします。
今回も梶山ななえさんとのコラボです。
もしお時間ございましたらぜひ☆


写真は聖路加でなく、ミューザ川崎のオルガンです。
先月、オルガニストの小野田良子さんのコンサートがあり
終演後に撮らせていただきました。
お昼のコンサートでお世話になっている良子さん。
いつもかっこいい良子さんの、夢がかなったコンサート。
まじよかったです。(言葉遣い(笑))

全国的にこの冬は特別冷えているようなので、
どうぞ暖かくお過ごしください〜〜!


2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

2018!
皆様、お元気ですか?

あけましておめでとうございます。

昨年も大変お世話になりました!
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年は鍛錬の年にしたいと思います☆
より一層地味になると思いますが、
身の丈にあった活動をし、
その身の丈も、
鍛錬で少しずつ成長させていきたいです。


2018年が皆様にとってめっちゃ良い年になりますように☆


2017年12月31日日曜日

今年もありがとうございました

まさかの雨に、それはそれは慌てふためきました。
皆様、お元気ですか?

2017年も残りわずかとなりましたが、
皆様、本当にありがとうございました。

今年は初めてソロでのフルコンサートを企画し、
オルガニスト勝俣真由美さんの多大なバックアップと
助けてくださった友人知人の皆様、
コンサート待ってますというお声に支えられ、
おかげさまで無事に終えることができました。
本当に本当に、ありがとうございます。

コンサートでお届けした物語の公開に関しましては、
もう少々お時間いただきます、すみません!


”えっちゃんは突っ走るから”
”悦子さんせっかちだから”


今年初めて関係者から聞いたワードです。
そうだったのか。(自覚なし)


CD『こもりうた』は、お父さんお母さんとお子さんだけでなく、
幅広く聞いて下さっているようで、
大切なご家族との最後の時間、
大切なご家族とのお別れの時、
闘病されている方へも、
届けていただいているそうです。

せわしない私にあちらこちら振り回されつつも
CD『こもりうた』とコンサートをやり遂げてくださった
真由美さんに、
大切な時間に必要とされる作品を作ってくださった
真由美さんへ、
改めて感謝申し上げたいと思います☆彡☆彡☆彡


個人的に達成感いっぱいの今年、
けれどそれも、皆さんからの贈り物だろうと思うので、
今年の漢字は「贈」です。

来年も、また新たにがんばります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


☆写真は、超個人的パワーフードです☆
☆うれしい時もかなしい時もニュートラルでも食べてます☆


ココイチ
くら寿司のみかんジュース


2017年12月28日木曜日

流産翌日〜その後

「赤ちゃんが出てきたら、診療時間内に来て下さい」
との指示通り(←根に持ってる(苦笑))
翌日、月曜日に夫と病院へ行きました。


エコーで確認してもらって
「ほとんど出てる。完全流産です」
とのこと。
赤ちゃんを見てもらったところ、
「お母さんがそう思ったのなら、そうでしょう」
という返事。断定はしませんでした。
「ホルマリンいる?」
と聞かれ、お断りしました。
「もうこの後は、お風呂入っても自転車乗っても、
何してもいいです。2ヶ月後までに生理が来なかったら
受診してください。よくあることだから、決して
お母さんのせいではないからね」


主治医の診察は内診が一度も無い、一般的には珍しい診察でした。
妹の友人が産婦人科医なので、彼女にも過ごし方を尋ねたところ
医学的には問題ないんだけど、痛いときは無理しないで、
と言っていました。
自転車乗ってもいいなんてさすがに言わないし
大抵お風呂でなく、しばらくはシャワーを勧められるようですが、
いろいろ思い切った先生でした。

夫が帰り道で、
「あの先生、真面目な話してる間、足組んで
サンダルぷ〜らぷ〜らしてたよ!相当ゆるいね」
と言ってけらけら笑っていて、
腹を立てずに笑い飛ばした夫のおかげで、私も力が抜けました。

その日は小一時間買い物をして歩いたら、
お腹がしんどくなり、帰宅後は休みました。
夜にはまた腹痛があり、5cmほどの塊が。
残ってる?!と不安になったので、翌日婦人科の女医さんのところへ。
内診で、全部出てますという診断。
そして赤ちゃんを見てもらったものの、やはりなんとも言えないとのこと。
一週間後に経過を見て下さることになりました。

赤ちゃんは、袋を開けて姿を確認することもできたと思うのですが、
そこまでしてよいものか、私はその時、なぜか、どうしてもできなくて、
そのまま小さな木箱に入れて、父からお花をもらって、
アルミで周りを囲って、キャンプ用の小さな炭で火葬しました。
姿を見なかったことを、後々思い出して悔やんだりもしました。
でも、できなかったので仕方ありません。
その時の灰は小さな器に入れて、お寺で作ったお地蔵さんと並んでいます。

流産後一週間は、冷たい水に触れるとお腹に響き、
家事は1時間くらいが限界で、休み休みでした。
食事は足りない分を夫に買ってきてもらって、作る量を減らし
お風呂はシャワーにしました。
私はこの経緯から、もし同じ経験をする人が身近にいたら、
とにかくすぐに簡単に食べられるものを送ろう、と
心に決めています。
おそらくそれが一番助かります。


一週間後に、女医さんに経過OKと言っていただき、
そこからは徐々に普通の生活へ戻しました。
約一ヶ月後に生理が再開したものの、
その10日後から茶色の少量出血と腹痛。
腹痛は2週間ほど続き、基礎体温も低いままだったので
女医さんに診て頂いたところ、無排卵になっていました。
ホルモンの働きを助ける薬を処方され、
すぐに体温が上がって、腹痛も改善しました。


体調が安定するまでには、やはり3ヶ月はかかりました。

姉が勧めてくれた漢方の先生の本とサイトを見て、
日々の過ごし方の参考にしました。
○堀江昭佳さんオフィシャルサイト
http://www.funin-kanpo.com/ryuzan/


また、友人の勧めでもともと通っていた
マクロビオティックの教室にも引き続き通いました。
お魚やお肉は食べますが、自分の体質や食べ物の持つ特性などを
知ることができ、今も参考にさせていただいています。
先生もとても優しくて、真摯で勤勉で、素敵です。
そして先生のご飯は美味しいです。
○foo's cafe 檜氣
http://foos-shop.p-kit.com


あとは自治体の講座でヨガを習いました。体がガチガチの時に
セルフでケアができるようになり、自分のウィークポイントや、
自分にはどのポーズやストレッチが有効かを知ることができ、
とても助かっています。



そして心の安定は、1年半、かかりました。

時間があったので、こんまりさんの片づけ祭りをしたり、
義弟がくれたニーチェの本や、
産婦人科医の池川明さんの本を読みました。

最初の1年間は意地を張っていたというか、
親子連れを目にしても、マタニティマークを目にしても
それはそれ!笑顔でいよう!そういう自分がいい!
と心に誓っていました。

実際、親戚の子も友人の子もみんな可愛いし、
会えば楽しくて癒されました。
そこには何の罪もありません。
が、1年後、
思い切り体調を崩してしまって、病院でなかなか治らなかったので、
知人に紹介してもらった整体院へ。
溜め込んだストレスが原因だと
カウンセラーのような先生が分析。

○東陽治療院
http://to-yo.cc


自分を無意識に責め続けた結果だそうで、
「良い食べ物を食べても、心が不健康だと、
一晩で病気になります。」
「こうしなきゃいけない、と思うことを、
悦子さんの場合は、少し緩めてください」
というアドバイスのもと、一つずつ緩めたところ、
それまで住んでいた街が急に息苦しくなってしまいました。

開発で子育て世代が多く入ってきていたため、
一歩外に出れば、赤ちゃん、子供、妊婦さん。
会わない日はありませんでした。
環境を変えたくて変えたくて夫に頼み、
ちょうど部屋の更新の時期で、夫も賛成してくれ、
引越しました。
流産後に養生していた頃、窓から見える外の景色の大切さを実感したので、
元いたところより少々不便ですが、
自然がすぐそばにある所へ移りました。
駅までの道で人と全く会わないことは多々ありますが(笑)
その分、野鳥や虫がいて、木々があり、
深呼吸ができる空気や景色に癒されています。

おかげさまで、今は道行く家族に過剰に反応しなくなり、
自然にいられるようになりました。

思い返せば、子供がお腹にいた時に
何か本音と裏腹なことを思ったり、何かを我慢してしまった時、
子宮がキュッと痛む感覚があって
とっさに「ごめん!」と謝っていました。
たまたまかもしれないですが、
心の影響は大きいかも、と思います。


なんでもきっとそうですが、
流産も、経験者にしかわからない痛みが、たぶんあります。
少し前まであった感覚が、ある日を境に空っぽになる。
涙が出る時は、どこから湧いてきたんだろうと思うほど
とめどなく出ました。
理性でなんとかしようと思えば、なんとかなった今までの感覚とは
全く違いました。
母性なのかな、と知人が言って下さいました。

1日も早く立ち直りたいと、誰よりも思っているのは母親で、
泣いていたら赤ちゃんが悲しむからと、
もっと健康になるからと・・・
責めるなと言われても、命が一つ消えてしまうことは本当に大きくて
葛藤は続きます。

私は幸い、周りの方に日々支えられ、
人前でこもりうたを歌えるところまで
戻していただきました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

家族をはじめ、手厚く支えてくださった皆様、
応援してくださった皆様、
そして天国の子供へ
本当に本当にありがとうございました。


流産当日

土曜日の夜、自然流産を決めてすぐ、
一番大きい容量のナプキンを買いに行き、
いつどうなってもいいようにつけていました。

日曜日のAM1:00
腹痛で目が覚めました。
私は生理不順ですが、生理痛は皆無なので、
残念ながら生理痛との比較ができませんが、
目が覚めるくらいの痛みです。
子宮収縮(おそらく陣痛の軽い版)が始まり、
まだ肌寒い時期だったので、こたつで耐えました。

AM2:30
痛みが落ち着いたので、布団に戻り就寝。

AM4:30
痛みで目が覚め、こたつへ。
1時間ごとに痛みのピークが来る。
そうだ、私こもりうた録音したんだっけ、
お腹にいるうちに、と思い
心の中でトラック1から順に歌う。

AM6:30
そのまま寝てしまう。

AM8:00
目が覚めて、時々痛むものの長く続かないので、
夜は絶対動けないから、今のうちにと、
朝食と夕飯を一気に支度する。

AM10:00
ご飯を食べる。腹痛と出血量が増える。
腸も刺激されるのかモコモコする。

AM11:00
腹痛が頻回になり、キューっと痛い。こたつで耐える。
12:00少し前にとても痛くなる。

PM0:05
突然ドバドバっと固まりがたくさん出た感覚があり、
ナプキンからも溢れたのでお風呂へダッシュ。
トイレへ行く人もいますが、私は子供を見つけたかったので
お風呂にしました。
血合いのような塊(胎盤)が手のひら3杯分くらい、そして出血。
落ち着くまでそのまま待機。

PM0:40
塊を確認していると、一つだけ半透明な白い袋を見つけました。
赤ちゃんはふわふわした白い袋の中にいる、という情報を
事前にWebの体験談で読んでいたので、
赤ちゃんと思って、取り上げ、
夫にメールで報告。

PM1:00
腹痛が落ち着き、塊は全部ナプキンに包んでまとめる。
赤ちゃんをラップとティッシュでくるみ、別の場所へ。
風呂場が見るからに惨状と化していたので、
乾いたら掃除が大変だと思い、着替えて即、全部洗い流す。
汚れた服も即洗濯。
出血は続いていて、お腹に体重をかけたり、
立っていると痛みがあって、なかなか歩けない。
でも、救急車を呼ぶほどではないと判断。


夕方、たまたま母が電話をくれたので報告。
大丈夫だと告げたけれど来てくれて、赤ちゃんを確認。
動揺していたのか、
エレベーターのボタンとお隣の家のインターホンを間違えて、
ピンポンダッシュして帰って行きました。(謝罪済)

夫が早めに帰宅してくれて、遠方の父母にも報告。
夫と水子供養の相談をし、
お寺へ行って、小さなお地蔵さんを作ることにしました。
赤ちゃんは、病院で先生に見せてから、
自分たちでお葬式をしようと決めました。
病院によっては供養してくれるところもあるそうですが
私の行っていたところは、そのまま医療廃棄物になるとのことで
まだ死亡届のいらない命で、法律にも引っかからないから
好きにしていいよと、翌日主治医に言われました。

流産翌日〜その後、へつづく。